カラーダイヤって?エンゲージリング選び

豊富な種類があるカラ―ダイヤ

ダイヤモンドといえば、無色透明の物が一般的で馴染みがあり多くのエンゲージリングに使われている宝石ですが、実はダイヤにはそれ以外の色も多数存在していて、ダイアの価値を評価するのに「4C」と呼ばれる要素(カラット・カラー・カット・クラリティー)の中にもあるように価値を決めるのに重要なポイントとなっています。
そこで、カラ―ダイヤにはどんな色があるのか知ることで、エンゲージリングのダイヤモンド選びの参考になればと思います。
まず、世界で通用するGIAという鑑定機関が鑑定するのは、イエロー・オレンジ・ピンク・レッド・パープル・バイオレット・ブルー・グリーンの8色だけですが、他にもホワイト・グレー・ブラック・ブラウンとあります。また、レア(カラー)ダイアモンドと呼ばれる中にはバイカラーダイヤモンドと呼ばれる、1つのダイヤの中に2つのカラーがある物や、温度などの条件で色が変化するカメレオンダイヤモンドなどがあります。
また、カラ―ダイヤはナチュラルダイヤモンド、トリートメントダイヤモンド、コーティングダイヤモンドの3つに分けられています。

色の違いで価値や意味が変わるカラーダイヤモンド

どうして同じダイヤモンドなのに色に違いが出るのか、結晶構造の違いや変化などと言われていますが、色の違いでその価値も大きく変わってきます。
カラーダイヤの中でも、完全に天然の環境で出来たナチュラルダイヤモンドはほとんどみつからないため非常に希少価値があり、色別にするとピンクやブルーなどの産出量の少ないダイヤは特に価値が高いとされていますが、比較的量も多く価格も安いといわれているブラウンやイエローでも、カナリーイエロー・マーマレードイエローは高価です。また、グリーンやバイオレット、レッドなどもレアで少ないことは間違いなく価値も高くなります。
色の種類がたくさんあるカラーダイヤですが、カラーによって石が持つ意味にも違いがあるので、エンゲージリングに使用するならカラーごとの意味も挙げておきたいと思います。
イエロー・喜び、オレンジ・調和、ピンク・永遠の絆、レッド・慈愛、パープル・自信、ブルー・包容力、グリーン・恵み、ブラック・寛大です。どれもエンゲージリングにはピッタリで婚約指輪に込めるのに素敵な言葉ばかりですね。カラ―ダイヤも1つの選択肢として考えてみるのも楽しいかもしれません。